高次脳機能障害

高次脳機能障害とは?

病気や事故などにより脳に損傷を受け、言語・思考・記憶・学習・注意等の認知機能に障害を受けた状態を指します。

世田谷区パンフレット(PDF)はこちらをクリック

世田谷区の取り組み

平成16年、世田谷区では、「高次脳機能障害者と家族の会」の陳情をきっかけに、区民・事業者・行政の職員で構成される「政策提言の会」を発足しました。「政策提言の会」では、約1年間に渡り調査や学習会を行い、「高次脳機能障害者が安心して暮らせる支援」など6課題に対して区長に政策を提出しました。
これを受け、「せたがやノーマライゼーションプラン−世田谷障害者福祉計画−」(平成18年3月)に、初めて高次脳機能障害者への支援が盛り込まれ、「ケアセンターふらっと」と「総合福祉センター」に高次脳機能障害者に関する相談窓口が設置されました。
平成17年度には、区としての高次脳機能障害者に対する支援策を検討し、(1)相談窓口、(2)通所訓練事業、(3)研修啓発事業、(4)人材育成の4項目について、重点的に取り組むことになりました。また、総合福祉センターで失語症会話パートナー養成講座がスタートしました。
平成18年度には、東京都の高次脳機能障害支援のモデル事業を受託し、総合福祉センターで検討会を立ち上げ、区内の関係機関の連携による相談支援を強化するネットワーク作りを進めました。その中で、各機関で共通して使える面接連絡シートや高脳機能障害のある人、家族などに高次脳機能障害を理解してもらうためのパンフレットを作成しました。また、総合福祉センターで高次脳機能障害者ガイドヘルパー養成講座が開始され、平成19年度には、高次脳機能障害者ガイドヘルパー制度がスタートしました。

相談から自主グループまでの流れ図

相談・評価

高次脳機能障害を専門とする医師の相談、及び、専門職による高次脳機能障害の評価を実施しています。また、年1回、高次脳機能障害のある方やご家族に対して、医師や当事者の講演等からなる相談会を実施しています。
医師の相談日:月2回
専門職による評価:随時
相談会:本年度は終了しました

通所訓練

65歳未満の方
障害者自立支援法による自立訓練(生活訓練・機能訓練)を行っています。
個別訓練とグループ訓練があります。
個別訓練:おおむね週1回、1時間
グループ訓練(幸次苑):週2回、10時〜15時の5時間

詳しくはこちらをクリック

65歳以上の方
介護保険通所リハビリで個別訓練とグループ訓練を行っています。グループ訓練には失語症コース、高次脳機能障害コースがあります。

詳しくはこちらをクリック

研修・人材育成

区民向け研修・講演会や、失語症会話パートナー、高次脳機能障害ガイドヘルパーなど支援者の養成講座を実施しています。

区民向け講演会・研修はこちらをクリック

支援者向け講演会・研修はこちらをクリック

お問い合わせ先

成人担当 電話03-5376-3414 FAX 03-5376-3418

戻る

 
〒156-0043 東京都世田谷区松原6-41-7 TEL.03-5376-3411 FAX.03-5376-3418
公益財団法人世田谷区保健センター 総合福祉センター
Copyright(C)2011 Setagayaku Hoken Center Sogo Fukushi Center All right reserved.